国際大会
女子日本代表ネーションズリーグ初戦 ブルガリアに白星発進
FIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)2019女子大会が5月21日(火)、世界各地で開幕し、女子日本代表チーム・火の鳥NIPPONはブルガリアと初戦を戦い、セットカウント3-1(25-23、21-25、25-19、25-23)で白星発進しました。
各セットで競り合う展開の中、初先発の中川美柚選手や、モントルーバレーマスターズから好調の長内美和子選手ら若手が発奮しました。両チーム得点トップの石井優希選手(20得点)ら経験豊富なメンバーと若手を融合するチーム作りが、5週に渡る長丁場のこの大会で進んでいます。
次はアメリカと戦います。引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。
<次戦>
5月22日(水) 17:00 (日本時間23:00) 日本×アメリカ
写真提供:FIVB