龍神NIPPONが中日新聞社を表敬訪問

2014.06.12｜国際大会

龍神NIPPONが中日新聞社を表敬訪問

(写真は小出宣昭[中日新聞社代表取締役社長]龍神NIPPONの選手)

全日本男子チーム・龍神NIPPONが「FIVBワールドリーグ2014」小牧大会(パーアクアリーナ小牧/6月14[土]～15[日])の開催を2日後に控えた6月12日(木)、中日新聞社を表敬訪問しました。

表敬訪問には、南部正司監督のほか、愛知県にゆかりのある選手として高橋慎二選手(ジェイテクトSTINGS)、古賀幸一郎選手(豊田合成トレフェルサ)、白岩直也選手(豊田合成トレフェルサ)、山内晶大選手(愛知学院大学3年)が参加しました。

小出宣昭代表取締役社長からは、「『頑張れ』ではなく、『Take it easy』の精神で戦ってほしい」と激励の言葉をいただきました。それに対して南部監督が「愛知県の皆さんにいい試合を見せたい」と話したほか、白岩選手は「(ドイツ、フランス、アルゼンチンと)海外で戦ってきた経験を生かして戦いたい。またホームでたくさんの応援を受けて頑張りたい」と、健闘を誓いました。

龍神NIPPONの今シーズン最初のホームゲームとなる小牧大会では、地元・愛知県にゆかりのある選手にもぜひご注目ください。
チケット
は各種プレイガイドにて好評発売中です！