お知らせ
FIVB世界ランキング 女子更新(2014年10月13日付)について
「2014女子世界選手権」が10月12日(日)に閉幕したことを受けて、2014年10月13日(月・祝)付で女子のFIVB世界ランキングが更新されました。
世界選手権初制覇を成し遂げたアメリカが、ブラジルを抜いて1位に立ちました。銀メダルを獲得した中国は3位となり、前回の5位から2つ順位を上げています。日本は前回の3位から順位を1つ下げ、4位となりました。
なお、日本の男子は2014男子世界選手権終了後の9月22日(月)に更新された世界ランキングで21位です。
■FIVB世界ランキング(女子) 2014年10月13日付 上位20チーム
1位:アメリカ (2) ↑
2位:ブラジル (1) ↓
3位:中国 (5) ↑
4位:日本 (3) ↓
5位:イタリア (4) ↓
6位:ドミニカ共和国 (10) ↑
7位:ロシア (5) ↓
8位:セルビア (8) →
9位:ドイツ (9) →
10位:韓国 (7) ↓
11位:トルコ(11) →
12位:タイ (12) →
13位:ベルギー (17) ↑
14位:アルゼンチン (19) ↑
15位:プエルトリコ (16) ↑
16位:カナダ (21) ↑
17位:クロアチア (23) ↑
17位:オランダ (20) ↑
19位:カザフスタン (24) ↑
19位:ケニア (14) ↓
※( )内は前回順位。↑は順位UP、↓は順位DOWN、→は順位変動なしを表す。