日本代表
龍神NIPPONが京都府庁を表敬訪問
(写真左から森二三雄[FIVBワールドリーグ2015京都大会実行委員長]、河本信正[京都府バレーボール協会役員]、
小田勝美[全日本男子チームチームマネージャー]、南部正司[全日本男子チーム監督]、
山下晃正[京都府副知事]、清水邦広選手、渡邉勝[京都府バレーボール協会会長])
全日本男子チーム・龍神NIPPONの小田勝美チームマネージャー、南部正司監督、清水邦広選手(パナソニックパンサーズ)が「FIVBワールドリーグ2015」京都大会(6月6日[土]、7日[日])の開催を2日後に控えた6月4日(木)、京都府庁を表敬訪問しました。
山下晃正副知事との対談の中で南部監督は「今年もここ京都でワールドリーグの試合が行えることに感謝している。対戦相手も昨年と同じフランス。フランスは昨年行われた男子世界選手権4位の強豪だが、昨年の夏に対戦した時はフルセットの末に勝利しているので、決して敵わない相手ではない。いい試合展開をして、組織力で勝負していきたい」とコメント。また清水選手は「ベテランと若手がまとまっている。団結心を大切にして、今年は勝ちに行きたい」と健闘を誓いました。
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