2022女子世界選手権
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OVERVIEW
概要
大会名称
2022女子世界選手権
開催期間
2022年9月23日(金)~10月15日(土)
開催地
アーネム、アペルドールン、ロッテルダム(オランダ)
グダニスク、グリビツェ、ウッチ(ポーランド)
参加チーム
開催国 | オランダ(10位)、ポーランド(12位) |
---|---|
前回大会優勝チーム | セルビア(5位) |
アジア大陸代表(2チーム) | 中国(3位)、日本(9位) |
アフリカ大陸代表(2チーム) | カメルーン(20位)、ケニア(28位) |
ヨーロッパ大陸代表(2チーム) | イタリア(6位)、トルコ(4位) |
南米大陸代表(2チーム) | ブラジル(2位)、コロンビア(16位) |
北中米大陸代表(2チーム) | ドミニカ共和国(7位)、プエルトリコ(17位) |
上記7枠で出場権を獲得していない FIVB世界ランキング上位11チーム |
アメリカ(1位)、ドイツ(11位)、ベルギー(13位)、韓国(14位)、ブルガリア(15位)、カナダ(18位)、タイ(19位)、アルゼンチン(21位)、チェコ(22位)、カザフスタン(23位)、クロアチア(24位※) |
( )内は出場チーム決定時(2021年9月20日時点)のFIVB世界ランキング
※2021年9月20日の出場チーム発表時はVFR(ロシアバレーボール連盟)にFIVB世界ランキング枠で出場権が与えられていたが、FIVBが2022年3月1日にロシアの国際大会/大陸大会参加を認めないことを発表。さらに3月17日に行われた本大会の組み合わせ抽選会にて、ロシアに代わる出場チームとして、出場権を得ていないチームの中でFIVB世界ランキング最上位のクロアチアに出場権が与えられたと発表された。
競技方法
第1次ラウンド
参加24チームが6チームずつAからDの4組に分かれ第1次ラウンドを戦い、各組の最終成績上位4チーム(計16チーム)が第2次ラウンドに進む。
第2次ラウンド
第1次ラウンドを突破した16チームが8チームずつE、Fの2組に分かれて対戦する。第2次ラウンドでは8チーム中3チームが第1次ラウンドで同組だったチームとなるが、別組から勝ち上がった4チームのみと対戦し、同組3チームとは対戦しない。各組の最終成績上位4チーム(計8チーム)が第3次ラウンドに進む。
第3次ラウンド
第2次ラウンド同組の1位と4位、2位と3位で準々決勝を行い、勝利したチームが準決勝に進出、そして準決勝の結果に応じて3位決定戦、決勝戦が行われる。
試合進行に関するレギュレーション
・テクニカルタイムアウトはなし
・チームがリクエストできるタイムアウトは1セット2回まで
参加24チームが6チームずつAからDの4組に分かれ第1次ラウンドを戦い、各組の最終成績上位4チーム(計16チーム)が第2次ラウンドに進む。
第1次ラウンドを突破した16チームが8チームずつE、Fの2組に分かれて対戦する。第2次ラウンドでは8チーム中3チームが第1次ラウンドで同組だったチームとなるが、別組から勝ち上がった4チームのみと対戦し、同組3チームとは対戦しない。各組の最終成績上位4チーム(計8チーム)が第3次ラウンドに進む。
第3次ラウンド
第2次ラウンド同組の1位と4位、2位と3位で準々決勝を行い、勝利したチームが準決勝に進出、そして準決勝の結果に応じて3位決定戦、決勝戦が行われる。
試合進行に関するレギュレーション
・テクニカルタイムアウトはなし
・チームがリクエストできるタイムアウトは1セット2回まで
第2次ラウンド同組の1位と4位、2位と3位で準々決勝を行い、勝利したチームが準決勝に進出、そして準決勝の結果に応じて3位決定戦、決勝戦が行われる。
・テクニカルタイムアウトはなし
・チームがリクエストできるタイムアウトは1セット2回まで