バレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ2021~

MEDIA ACCREDITATION

取材申請

報道関係の皆様に支障なくご取材いただくために、下記の規約をもとに取材・報道体制を整えています。ご一読の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。なお、取材の目的は、スポーツ報道を対象としております。会場内での取材活動において、関係者からの連絡事項ならびに下記の要項に著しく逸脱した場合は、取材をお断りする場合もございますのでご了承ください。

なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、取材形式の変更をお願いする場合もございますので、ご理解ください。

取材者

*スポーツ報道としての取材を目的とする方

*取材申請の際に掲載予定媒体の責任者の了解を得た方

*原稿、写真の掲載先が決定している方

新型コロナウイルス対策について

新型コロナウイルス感染防止策へのご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

*取材初日の14日前から体温、健康状態を健康チェックシートに記録し、取材初日に印刷したものを報道受付へ提出してください。健康チェックシートは下記リンクからダウンロードしてください

※ファイル送信でのご提出はお受けいたしません

※「健康チェックシート」をお持ちいただけない場合や、チェックシートの内容次第では、入場をお断りさせていただきます。受付に記入用紙の準備はございません

*会場内では必ずマスクをご着用ください。マスクを着用されない方は入場いただけません

*取材中は社会的距離(できるだけ2メートル、最低1メートル)を確保するようにお願いいたします

そのほか、大会会場内での感染防止策にご協力いただきますようお願いいたします。

健康チェックシート(エクセル形式)

取材申請(事前申請のみ)

取材を希望されるスポーツ報道関係者は、大会特設サイトの取材申請フォームより必要事項を記入してお申し込みください。会場内取材スペースの関係上、各日定員以内で、時節柄、最小限の人数での申請をお願いいたします。

申請フォームはPC・スマートフォンに対応しております。PCで申し込みができない場合はお手数ですがスマートフォンでもお試しいただきますようお願いいたします。

取材者定員

【通信社・新聞・雑誌・ウェブ・その他】

各日2人まで(うちカメラマンは1名に限る)

【テレビ】

各社3人まで(カメラマン・技術スタッフ含む)

※カメラの持ち込み可能台数は、各試合1系列につきカメラ1台です。系列で調整をお願いします

※取材申請数により、来場者数の調整をお願いする場合がございます

申請締切

取材申請は4月27日(火)12時00分に締め切りました

取材申請諾否

4月28日(水)までに取材責任者にメールで回答

取材申請に関する注意

*回答者が回答を送信すると、回答者に確認ページが表示されます。「回答を編集」を開き、そのリンクをお控えください。回答者がリンクをクリックすると、フォームが再度開き、取材申請締め切りまで回答を変更できます

*電話によるお申し込み、回答内容の変更などはお受けいたしかねますのでご了承ください

*新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本大会の取材は事前申請のみとさせていただきます。締め切り後のお申し込みや取材者変更、当日会場での直接のお申し込みはお受けいたしかねますのでご了承ください

*一日の途中での取材者の交代にも応じませんので、社内であらかじめご調整ください

*ご来場の際には、健康チェックシート、写真入り身分証明書を揃えて報道受付までご持参ください

取材当日の注意事項

取材当日、受付で検温を行い、体調を確認させていただきます。37.5度以上の発熱がある場合、入場をお断りいたします。報道受付には毎日必ずお立ち寄りください。

受け付けされずに入場された場合、その後の取材をお断りする場合があります。

報道受付

各日第1試合開始1時間前から

大会期間中の取材案内と注意事項

指定エリア以外での取材や未承諾の個別取材、ぶら下がり取材はおやめください

プレスワーキングルーム

密をさけるためプレスワーキングルームは設置しておりません

インタビュー ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更の可能性があります

男女ともに中国、日本両チームの監督、主将らが試合終了後に記者会見に出席予定です

※中国チームの記者会見は5月1日(土)のみです。2日(日)の試合後は行いません

アクセスエリア ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更の可能性があります
記者 スタンド記者席、記者会見室
スチールカメラ アリーナスチール撮影エリア、スタンドスチール撮影エリア、記者会見室
ENGカメラ スタンドENG撮影エリア、記者会見室
スタンド記者席

スタンド内に記者席を設置する予定です。各日、第1試合開始1時間前~最終試合終了1時間後までご利用いただけます。席数には限りがありますので、譲り合ってご使用ください。名刺を貼るなどの席取りはお控えください。電源のご用意はありません。

スチールカメラエリア

本大会の取材許諾を得たスチールカメラは、スタンド内スチールカメラ撮影エリアからの撮影が認められます。アリーナレベルにも撮影エリアを設ける予定ですが、状況によってエリア内での人数制限、あるいはエリアが変更になる可能性があります

スタンドENGエリア

本大会の取材許諾を得たENGカメラは、スタンドENGエリアから(上カメ)の撮影が認められています。カメラの持ち込み可能台数は、各試合1系列につきカメラ1台です。系列で調整をお願いします

アクレディテーション

*取材申請を受諾された方は、大会会場への入場を許可します

*入場を許可した方に対して、プレスアクレディテーションカード(以下ADカード)を発行します

*スチールカメラとENGカメラの方にはカメラマンビブスをお渡しいたします

*大会会場内においては、ADカード・カメラマンビブスの着用が義務付けられます

写真・映像の使用

【写真の使用条件】

*以下(1)~(3)に当てはまるものを一次使用とし、これ以外の目的での使用を希望する場合には、写真・映像使用許諾申請書をJVAに提出してください

(1)試合開催日から10 日以内のニュース/スポーツニュース番組での使用

(2)大会開催や試合結果の報道を目的とした使用

(3)男女各試合3分以内の使用

*ご申請いただいた媒体以外での使用は禁止させていただきます

【映像の使用条件】

*各社撮影映像の解禁は、男女試合終了後です

*各社で撮影した映像は試合終了後24時間以内、1番組3分以内で使用が可能です

*映像使用は、スポーツニュース協会認定番組に限ります

その他

*アクセスエリア外での観戦や取材、撮影は禁止です。一般のお客様のご迷惑とならないようご留意ください

*カメラマンビブス着用者以外の写真撮影、テレビ報道用以外の動画撮影(Webサイト、SNS用等)は禁止です

*試合経過や結果を、個人のホームページ、ブログ、SNSへ使用することはお控えください

*報道関係者の権利を有してのみアクセスできるエリアにおいて撮影した素材の投稿も禁止します

*ご申請以外の媒体で許可なく取材内容、写真を使用した場合や、取材後の掲載実績がない場合は、今後の取材をお断りすることがあります

*取材規約に反した取材者、ADカードの貸与・譲渡など不適切な使用を行った取材者、その他、主催者が不適切と判断した取材者に対して、ADカードを没収の上、今後、日本バレーボール協会主催・主管・後援大会への取材をお断りする場合があります

*公益財団法人日本バレーボール協会の権益の侵害、特定の個人を誹謗・中傷するなど、日本のバレーボール界にとって不利益となる活動を行った場合、対応を検討する場合がございます

取材申請、写真・映像使用に関するお問い合わせ先

公益財団法人日本バレーボール協会 広報部 press@jva.or.jp

弊会はテレワークを併用しているため、メールでのお問い合わせをお願いいたします。ご質問には担当部署が順次お答えいたします。

※本取材規約は、ペン記者、フォトグラファー、非放映権保持社を対象としております。ホストブロードキャスター(TBS、フジテレビ)、JVAオフィシャルフォトグラファー、その他主催者が認めた者には該当しません