第26回全国ヤングクラブ優勝大会
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OVERVIEW
概要
開催期間
令和5年9月30日(土)~10月1日(日)
会場
女子:東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)
〒571-0015 大阪府門真市三ツ島3丁目7-16
■アクセス:地下鉄長堀鶴見緑地線「門真南」駅下車すぐ
〒640-8319 和歌山県和歌山市手平2‐1‐1
■アクセス:JR和歌山駅から徒歩15分
競技スケジュール
9月24日(日)
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代表者会議 (ZOOM利用したWeb会議を行う) | |
第1日
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9月30日(土)
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1日目 競技 |
第2日
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10月1日(日)
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2日目 競技
男女上位チーム及び優秀選手を表彰(詳細は代表者会議で案内する) |
開会式・閉会式は行わない。
参加資格
大会開催の趣旨に基づいて編成され、年間を通じて、週単位で継続的に活動しているヤングバレーボールクラブで、次の各項に掲げる要件をすべて満たすクラブチーム。
(1)日本ヤングクラブバレーボール連盟に有効に登録された地域クラブチーム。日本ヤングクラブバレーボール連盟に有効に登録された選手と相応の年齢のチームスタッフによって構成されたチームで、責任のとれる成人を代表とするチーム。選手の年齢基準は2023年4月2日現在とする。
※U14(14歳以下)、U19(19歳以下:主として15歳以上で構成されているチーム)
(2)各都道府県ヤングクラブバレーボール連盟から推薦されたチーム。ただし、26回大会においては、各都道府県バレーボール協会会長が推薦するチームでも可とする。
(3)募集要項等があり、当該クラブでの活動を希望する選手が所属可能なクラブチーム。学校の部活動単独チーム、特定の選手のみが所属できるチーム(選抜チームや特定の中学校のみの合弁チーム)及び明らかに学校部活動単独チームに近いチームの参加は不可とする。
(4)同一カテゴリーにおいて、同一クラブの複数参加は不可とする。
(5) 監督及びコーチは、公益財団法人日本スポーツ協会公認の指導者資格(コーチ1・コーチ2・コーチ3・コーチ4)のいずれかを有し、公益財団法人日本バレーボール協会に有効に登録された者とする。
(5)相互審判を行うことができるチームであること。1名以上が審判有資格者であることを強く推奨。
参加チーム
U14男子・女子(U14男子48チーム、U14女子48チームを予定)
(1)都道府県ヤングクラブ連盟・都道府県協会の推薦する男女各1チーム。
(2)上の(1)で予定チーム数に満たない場合は、各連盟、各都道府県から補欠チームとして予め参加希望を募り、実行委員会において選考する。
U19男子・女子(U19男子12チーム、U19女子12チームを予定)
(1)都道府県ヤングクラブ連盟・都道府県協会の推薦する男女各1チーム。
(2)上の(1)で予定チーム数に満たない場合は、各連盟、各都道府県から補欠チームとして予め参加希望を募り、実行委員会において選考する。
(3)申込が予定チーム数を超える場合は、実行委員会において、大会の趣旨を考慮し、参加チームを選考する等、チーム数を調整する。(最大12チーム)
その他
公益財団法人日本バレーボール協会・日本ヤングクラブバレーボール連盟が推薦するチーム。
申込期間(申込締切日)
2023年7月18日(火)必着
競技規則
2023年度公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則による。
ただし、チームは最大限14名の競技者で構成してよい。(リベロを除く正規の競技者は最大12名)。
また、参加チーム数により本大会独自のルールを採用する場合があり、詳細については、大会ホームページ・レフェリークリニック・代表者会議で通知する。
※リベロは、チームの他の選手と対照的な色のユニフォームを着用すること。ビブスの着用は認めない。
大会使用球
男子:モルテン(V5M5000)
女子:ミカサ(V300W)
競技方法
(1)競技は、男女別の次の種別で行う。
①U-14(14歳以下) ②U-19(19歳以下:主として15歳以上)
(2)各種別とも参加チーム数により競技方法を定め、事前に大会ホームページで通知する。
(3)抽選については、実行委員会にて代理抽選をする。
(4)参加チーム多数の場合は、1日4試合行う可能性がある。また、25回大会までのように両日の試合を保証できないことがある。