第75回全日本実業団男子選手権大会
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OVERVIEW
概要
開催期間
2022年7月15日(金)～7月18日(月・祝)
会場
〒830-0003 福岡県久留米市東櫛原町170－1
■アクセス：西鉄久留米駅より 徒歩約20分、JR久留米駅より バス約20分
〒830-0112 福岡県久留米市三潴町玉満2593－1
■アクセス：西鉄天神大牟田線 三潴駅より徒歩10分、犬塚駅より徒歩10分
〒833-0015 福岡県筑後市津島831－1
■アクセス：JR鹿児島本線 筑後船小屋駅下車
競技スケジュール
| 第1日 | 7月15日(金) | 15:00 代表者会議 (久留米総合スポーツセンター アリーナ 大会議室) ＊開会式を兼ねて代表者会議を行う |
|---|---|---|
| 第2日 | 7月16日(土) | グループ戦・決勝トーナメント戦抽選会 |
| 第3日 | 7月17日(日) | 決勝トーナメント戦(１・２・３回戦) |
| 第4日 | 7月18日(月・祝) | 決勝トーナメント戦(準々決勝・準決勝・決勝戦) 閉会式(久留米総合スポーツセンターアリーナ) |
参加資格
2022年度公益財団法人日本バレーボール協会「チーム加盟及び個人登録規程」により「実業団」として有効に登録された選手及びベンチスタッフで構成され、下記に該当するチームとする。
(1)前回大会優勝チーム JFE西日本(広島県)
(2)主催団体より推薦されたチーム 中部徳洲会病院(沖縄県),富士通(兵庫県),住友電工(大阪府),横河電機(東京都)
(3)当年度9人制トップリーグ所属チーム 中部徳洲会病院(沖縄県),富士通(兵庫県),住友電工(大阪府),住友電工伊丹(兵庫県),JFE西日本(広島県),横河電機(東京都),JT東京(東京都),パナソニック津(三重県)
(4)各ブロック代表として日本実業団連盟より推薦されたチーム。ただし、各ブロック代表数は原則として下記の通りとする。
北海道:1、東北:2、関東:9、北信越:5、東海:7、近畿:8、中国:4、四国:3、九州:6、調整枠:2
(5)開催地(福岡県)は、上記(4)のほかに1チームを加える。
競技規則
2022年度公益財団法人日本バレーボール協会9人制競技規則による。
大会使用球
本大会はミカサ製(V300W)を使用する。
競技方法
グループ戦の後、決勝トーナメント戦とする。グループ戦において１勝したチームは決勝トーナメント戦に出場させる。9人制トップリーグ所属チーム(8チーム)はグループ戦を免除し、決勝トーナメント戦から出場させる。全試合３セットマッチとし３位決定戦は行わない。
抽選会
(1)グループ戦
JVA国内競技委員会が主管協会と下記で行い、結果を関係者と関係機関に連絡する。(出場チームの立ち会いは可)
日時 2022年6月4日(土) 13時30分から
会場 久留米市荘島体育館 会議室
(2)トーナメント戦（決勝）
日時 2022年7月16日(土) グループ戦の全試合終了後に行う。
場所 久留米総合スポーツセンター アリーナ 大会議室