LICENCE
指導者の資格
1.公益財団法人日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者
公益財団法人日本スポーツ協会(以下、JSPO)スポーツ指導者育成部と公益財団法人日本バレーボール協会(以下、JVA)は連携を図り、資質の高いスポーツ指導者を養成しています。そしてJSPOが公認スポーツ指導者制度に基づき資格認定を行っています。ここでは指導者資格と資格取得までの流れをご紹介いたします。
バレーボールの指導に関連したスポーツ指導者資格は以下の7種類です。
(B)スポーツコーチングリーダーの取得には共通科目(JSPOが実施)、(C)スタートコーチ(競技別・バレーボール)の取得には共通科目(JSPOが実施)と専門科目(JVAが実施)、競技者別指導者資格(D~G)の取得には共通科目(JSPOが実施)と専門科目(JVAが実施)のそれぞれの講習等を終了し、所定の検定試験に合格する必要があります。
(A)スポーツリーダー
役割
地域におけるスポーツグループやサークル等のリーダーとして、基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
応募資格
【重要】「スポーツリーダー」新規養成の終了について
- 2020年度からスポーツ指導者基礎資格の新資格として旧コーチングアシスタント(現(B)スポーツコーチングリーダー)の養成が開始したことに伴い、(A)スポーツリーダーの新規養成については2022年度をもって終了いたしました。
- (A)スポーツリーダーは、「永年認定資格」であるため、新規養成の終了後も資格の認定は継続されます。
(B)スポーツコーチングリーダー(旧コーチングアシスタント)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、安全・安心で基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
(C)スタートコーチ(競技別・バレーボール)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
地域におけるスポーツグループやサークル等のリーダーとして、基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
応募資格
【重要】「スポーツリーダー」新規養成の終了について
- 2020年度からスポーツ指導者基礎資格の新資格として旧コーチングアシスタント(現(B)スポーツコーチングリーダー)の養成が開始したことに伴い、(A)スポーツリーダーの新規養成については2022年度をもって終了いたしました。
- (A)スポーツリーダーは、「永年認定資格」であるため、新規養成の終了後も資格の認定は継続されます。
(B)スポーツコーチングリーダー(旧コーチングアシスタント)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、安全・安心で基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
(C)スタートコーチ(競技別・バレーボール)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
【重要】「スポーツリーダー」新規養成の終了について
- 2020年度からスポーツ指導者基礎資格の新資格として旧コーチングアシスタント(現(B)スポーツコーチングリーダー)の養成が開始したことに伴い、(A)スポーツリーダーの新規養成については2022年度をもって終了いたしました。
- (A)スポーツリーダーは、「永年認定資格」であるため、新規養成の終了後も資格の認定は継続されます。
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、安全・安心で基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
(C)スタートコーチ(競技別・バレーボール)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、安全・安心で基礎的なスポーツ指導や運営にあたる方のための資格です。
18歳以上
資格概要
(C)スタートコーチ(競技別・バレーボール)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等において、上位資格者と協力して安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
18歳以上
資格概要
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
(D)バレーボールコーチ1(旧公認バレーボール指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
※スタートコーチには、競技別指導者資格のスタートコーチ、スタートコーチ(スポーツ少年団)、スタートコーチ(教員免許状所持者)の3種類があり、それぞれが別の資格となっております。
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
応募資格
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等でのコーチングスタッフとして、基礎的な知識・技能に基づき、安全で効果的な活動を提供する方のための資格です。
18歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(E)バレーボールコーチ2(旧公認バレーボール上級指導員)
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
役割
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
応募資格
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
地域スポーツクラブ・スポーツ少年団・学校運動部活動等の監督やヘッドコーチ等の責任者として、安全で効果的な活動を提供するとともに、指導計画を構築、実行、評価し監督することと併せて、コーチ間の関わり及び成長を支援する方のための資格です。
20歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が認める者。
資格概要
(F)バレーボールコーチ3(旧公認バレーボールコーチ)
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
役割
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
トップリーグ・実業団等でのコーチングスタッフとして、ブロック及び全国大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
22歳以上(受講年度の4月1日現在)で、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
(G)バレーボールコーチ4(旧公認バレーボール上級コーチ)
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
役割
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
応募資格
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
トップリーグ・実業団・ナショナルチーム等のコーチングスタッフとして、国際大会レベルのプレーヤー・チームに対して競技力向上を目的としたコーチングを行う方のための資格です。
25歳以上(受講年度の4月1日現在)で、バレーボールコーチ3を取得しており、都道府県バレーボール協会が推薦し、JVAが認める者。
資格概要
お問い合わせ先
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。
各都道府県バレーボール協会、各所属連盟(Vリーグ機構、実連など)
2.JVA公認講師
公認講師とはJSPO、JVA主催の各種資格取得講習会、研修会、バレーボール教室等で指導するための指導者資格です。本公認講師資格取得の条件は、原則として、JSPOバレーボールコーチ3・コーチ4のいずれかの有資格者で、JVA加盟団体の推薦を受け、JVA公認講師認定講習会を修了した方に与えられます。
3.国際バレーボール連盟(FIVB)公認コーチ
国際バレーボール連盟(FIVB)が認定する資格です。資格取得講習会は国外で約2週間実施され、英語・フランス語・スペイン語で行われます。講習会の最後に実技と筆記のテストが行われ、FIVB公認コーチレベル1(初級)、同コーチレベル2(中級)、同コーチレベル3(上級)が与えられます。
取得希望者は、原則として、日本スポーツ協会コーチ3、コーチ4の有資格者であることとしています。