第1戦 立川立飛大会
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- VOLLEYBALL
- BEACH VOLLEYBALL
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OVERVIEW
概要
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日程
- 4/28(金)
- プール戦
- TACHIHI BEACH
- 4/29(土)
- プール戦、トーナメント1回戦
- TACHIHI BEACH
- 4/30(日)
- トーナメント準決勝・3位決定戦・決勝
- TACHIHI BEACH
観戦
有観客にて実施予定
*会場へお越しになられる際には公共交通機関をご利用いただき会場周辺の混雑緩和にご協力ください。
チケット
4月3日(月)よりイープラスにて販売開始
こちらから
会場図
ライブ配信
【YouTube】https://www.youtube.com/c/ChannelJVA(Channel JVA)
【Twitter】https://twitter.com/jva_beachvolley(JVA Beach Volleyball公式)
出場チーム
男子 | ||
---|---|---|
Seed1 | 庄司 憲右 (ハウスコム株式会社) |
池田 隼平 (株式会社カブト) |
Seed2 | 黒川 魁 (NTTコムウェア株式会社) |
福嶋 晃介 (NTTコムウェア株式会社) |
Seed3 | 長谷川 徳海 | 倉坂 正人 |
Seed4 | 古田 史郎 (DOTs) |
黒川寛輝ディラン (しながわシティビーチバレーボールクラブ) |
Seed5 | 伊藤 遼河 | 佐藤 亮太 (テクノスジャパン) |
WC6 | 西村 晃一 (WINDS) |
Troy Field (WINDS) |
WC7 | 笠利 真吾 (東京グレートベアーズ) |
亀山 拓巳 (東京グレートベアーズ) |
Seed8 | 髙橋 巧 (ANAあきんど株式会社) |
上場 雄也 (松戸レガロ) |
Seed9 | 白鳥 勝浩 (株式会社カブト) |
永井 雄太 (松戸レガロ) |
Seed10 | 関 寛之 (MAGS) |
詫間 悠 (中部土木株式会社) |
Seed11 | 二宮 大和 (株式会社ハルテンジャパンリミテッド ) |
石川 瀬那 (国際基督教大学 ) |
Seed12 | 今井 駿世 (国士舘大学) |
坂東 巧望 (国士舘大学) |
女子 | ||
---|---|---|
Seed1 | 長谷川 暁子 (NTTコムウェア株式会社) |
坂口 由里香 (トーヨーメタル株式会社) |
Seed2 | 橋本 涼加 (トヨタ自動車株式会社) |
村上 礼華 (ダイキアクシス) |
Seed3 | 松本 恋 | 松本 穏 |
Seed4 | 村上 めぐみ (株式会社立飛ホールディングス) |
藤井 桜子 (株式会社立飛ホールディングス) |
Seed5 | 柴 麻美 (株式会社帝国データバンク) |
丸山 紗季 (地元法人マーチオークシー) |
WC6 | 伊藤 桜 (産業能率大学) |
野口 彩陽 (産業能率大学) |
WC7 | 衣笠 乃愛 (明海大学) |
菊地 真結 (明海大学) |
Seed8 | 西堀 健実 (トヨタ自動車株式会社) |
山田 紗也香 (トヨタ自動車株式会社) |
seed9 | 坂本 実優 (株式会社キュービック・スポット ) |
沢目 繭 (ミライラボバイオサイエンス株式会社) |
Seed10 | 畑辺 千代 (グリーンモンスター株式会社) |
鈴木 悠佳子 (株式会社日本ビオトープ) |
Seed11 | 本村 嘉菜 (アイビークリーン株式会社) |
辻村 りこ (ANAエアポートサービス株式会社) |
Seed12 | 坪内 紫苑 (ANAエアポートサービス株式会社) |
藪見 真歩 (キヌ・コーポレーション株式会社) |
参加チームリスト
シーディングリスト
マッチスケジュール
結果
アクセス
TACHIHI BEACH
多摩モノレール「立飛駅」より徒歩1分
主催
公益財団法人日本バレーボール協会/一般社団法人日本ビーチバレーボール連盟
主管
マイナビジャパンビーチバレーボールツアー実行委員会/公益財団法人東京都バレーボール協会/東京都ビーチバレーボール連盟
ツアー冠協賛
ツアー協賛
大会協賛
ツアー後援
国土交通省
大会後援
立川市/立川市教育委員会/立川商工会議所
協力
セノー株式会社/株式会社ミカサ/株式会社モルテン
開催地協力
TACHIHI BEACH
競技形式
参加総数
男女各12チーム
全試合21点制・3セットマッチ・3セット目は15点制(打ち切りなし)
12チームによる3チーム×4プールのプール戦方式
各プール上位2チーム、合計8チームがシングルエリミネーショントーナメントを行う
決勝トーナメントへ進出する各プール2位については抽選を行う予定
3位決定戦を行う
*事前もしくは当日に関わらず、やむを得ない事情(日没など)が発生した場合に限り、マイナビジャパンツアー実行委員会はトーナメント方式及び試合形式を変更することがある
コート数
2面(試合コート2、練習コート1)
参加資格
公益財団法人日本バレーボール協会2023年度MRS登録および一般社団法人ビーチバレーボール連盟Sクラス登録選手
競技規則
BVT1 Sports Regulation 2023と2023年度版ビーチバレーボールルールブック・ケースブック競技規則に則る
試合球
男子:モルテン社製ビーチバレーボール「V5B5000」
女子:ミカサ社製ビーチバレーボール「VLS300」
エントリー
JVA MRSにて3月13日(月)~3月31日(金)23:59まで
選出方法
エントリー締切日より過去52週の中で行われた対象大会をもとに算出
直近6大会中の上位3大会で獲得した個人ポイントをチーム合計とし本戦出場6チーム、WC2チームを選出する
シーディング
4月10日(月)時点での個人獲得JVAフィシャルポイントをチーム合計として算出
大会の棄権
競技開始後の傷病等による棄権は、確定した順位に基づき賞金、ポイントを与える
競技開始前の棄権の手続きは、BVT1 SportsRegulation 2023に則る
表彰式
大会最終日に総合表彰式を行う
事前予選
*4/22(土)~4/23(日)に行われる日本ビーチバレーボール連盟主催の聖地浜松杯(静岡県浜松市・遠州海浜公園)を立川立飛大会の事前予選とし男女各上位4チームに立川立飛大会への出場権を付与する
*立川立飛大会におけるシード順は競技成績順位に基づく
*立川立飛大会と聖地浜松杯、両大会への参加を希望する場合、それぞれの大会にエントリーを行う必要がある
*立川立飛大会への本戦出場確定チームが聖地浜松杯へ参加する場合、本戦への出場権は消滅し予選会の結果をもってシードを決定する
A登録選手が予選を勝ち上がった場合、速やかにS登録を行わなければならない
詳細はこちら➡日本ビーチバレーボール連盟公式サイト
予選内容補足
①BVT1の本戦(メインドロースタート)出場「チーム」がJBV主催大会(JBVシリーズ/サテライト大会など)×予選会に出場することは可能。ただし本戦出場権は消滅しJBV主催大会×予選会での順位によるBVT1の出場扱いになる。その場合、BVT1本戦チームを「キャンセル」として扱い、エントリーポイント次点であるチームが昇格する。その場合、当該チームに参加の有無を確認する。
※次点とはメインドロースタートが4チームの場合、シード5を指す。
②JBV主催大会×予選会に出場希望のあるBVT1の本戦(メインドロースタート)チームは「チーム単位」での参加は可能になるが組み替えによるJBV主催大会×予選会への出場はできない。
③エントリーポイント不足でBVT1の本戦を漏れたチームに関しては自由に組み替えを行いJBV主催大会×予選会に出場することができる。よって、BVT1にエントリーした以外のペアでも予選会を勝ち上がればBVT1の出場権を与えるものとする。その場合、選手変更したチームをBVT1のエントリーチームとして再登録し選手変更前のチームはエントリーリストから削除する。
JBV主催大会×予選会の締切後に選手の組み換えを行うことはできない。(競技規定に沿った選手変更は可能)①で記載した通りメインドロースタートチームがキャンセルをした場合はエントリーポイント順に昇格を行う。
マッチスケジュール
聖地浜松杯の結果をもって4月26日(水)までに発表予定
賞金(マイナビ賞)
総額416万円(男女合計)
優勝100万円/2位50万円/3位20万円/4位10万円/5位(4チーム) 5万円/9位(4チーム) 2万円
副賞
優勝チーム ソラノホテルペア宿泊券
マイナビポイント
優勝600pt /準優勝480pt /3位400pt /4位343pt /5位300pt /9位200pt
ドーピングコントロール
実施する可能性がある
チャレンジシステム
使用しない
参加費
1チーム ¥10,000-/各人¥5,000-
ワイルドカード
今大会のWCはシード6.7とする
WCの適用が無い場合、エントリーポイントを元に本戦出場チームを決定する
よって、WCが2枚適用された場合には、シード1~5.8が本戦組、6.7がWC、9~12が予選組となる。
仮にWCが1枚だった場合はシード1~5.7.8が本戦組、6がWC、9~12が予選組となる。
ツアー冠協賛・株式会社マイナビ様との取り組み
〇賞金(マイナビ賞)
国内最高峰ツアーをより魅力的に、全プレーヤーが目指すべき夢のある舞台へ成長させるため、ツアー冠協賛の株式会社マイナビ様のご協力により2019年度より「マイナビ賞」と称し、賞金額を増額しております。
〇マイナビワールドチャレンジプロジェクト
国内最高峰ツアーの競技レベルを更に高め、より世界に繋がっていく大会とすることを目指して導入されたプロジェクト。ツアー冠協賛の株式会社マイナビ様のご提供により、ツアーの前半・年間それぞれのチームランキングポイント(※1)上位男女各1チームに、国際大会へチャレンジするための支援として「マイナビワールドチャレンジ賞」賞金100万円が授与されます。
※1
本プロジェクトの対象となるマイナビジャパンビーチバレーボールツアーのポイントを「マイナビポイント」と称し、ペアのポイント合計で順位を決します。同年度ツアーにペアを変更して出場した際には別チームとして扱われます。なおマイナビポイントの対象はツアーのうちBVT1のみとし、BVT2および3は対象となりません。
国際大会で活躍できる選手を今後さらに多く日本から輩出し、さらには東京オリンピック以降の次世代がビーチバレーボールにチャレンジしたくなるような魅力的な大会を目指したいと、日本バレーボール協会と株式会社マイナビ様の思いが合致したことから実現することとなりました。
備考
後日、更新される「ガイドラインに基づく2023ジャパンツアー新型コロナウイルス感染防止対策【選手・チームスタッフ編】」に従うこと
政府発表の基準に併せた大会運営となるが、新型コロナウイルス感染拡大の状況などにより上記に記述した大会概要を、変更する可能性がある
写真・動画撮影について
マイナビジャパンビーチバレーボールツアーは、スチールカメラ、ムービーカメラ(ビデオカメラ)の使用は一切禁止となります。
携帯電話での撮影のみ可能です。(2017年度より事前登録不要)
ただし、カメラをズームしての撮影および周りの方に不信感を与える様な行為は禁止とさせていただきます。
場合によりスタッフからお声がけをさせていただき、撮影の内容(フォルダ)を確認させていただくこともあります。
選手の権利を守るために、また選手が試合に集中できるように、本大会においてはこのように撮影について規制させていただきます。
ご不便をおかけしますが、選手のためにもご協力お願い致します。
また、SNSにつきましては、JVA公式ソーシャルネットワークサービス運用方針に基づいてご利用いただきますようお願いいたします。
助成
マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2023はスポーツ振興くじ助成金の交付をうけて開催しています。