お知らせ
東京2020大会のボランティア概要及びスケジュール公開
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都は1月26日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティア活動について概要を発表しました。種類と募集人数、スケジュールが公開されています。募集要項の発表は7月下旬ですが、ご興味のある方は、ぜひお見逃しなきようご準備ください。また詳細やお問い合わせにつきましては、ボランティアページをご参照願います。
※バレーボールに限った内容ではございません
以下、東京2020組織委員会公式ウェブサイトより転載(2018年1月現在)
■東京2020大会のボランティア
大会ボランティア | 都市ボランティア | |
運営主体 | 組織委員会 | 東京都 |
活動場所 | 競技会場、選手村等の大会関係施設 | 空港・主要駅・観光地、競技会場の最寄駅 周辺及びライブサイト |
活動内容 | 観客サービス、競技運営サポート、 メディアのサポートなど |
国内外からの旅行者に対する観光・交通 案内、競技会場までの観客の案内及び ライブサイト運営のサポート |
募集人数 | 約8万人 | 約3万人(東京都) |
※「大会ボランティア」は東京2020組織委員会が、「都市ボランティア」はについては都や、
競技会場が所在する自治体それぞれにおいても、募集・運営を行う
□募集人数
大会ボランティア約8万人
(参考:東京都の都市ボランティアは約3万人、埼玉県の都市ボランティアは約5,400人、
その他の自治体については調整・検討中)
□大会ボランティアスケジュール
大会ボランティア | 都市ボランティア | |
運営主体 | 組織委員会 | 東京都 |
活動場所 | 競技会場、選手村等の大会関係施設 | 空港・主要駅・観光地、競技会場の最寄駅 周辺及びライブサイト |
活動内容 | メディアのサポートなど | 国内外からの旅行者に対する観光・交通 案内、競技会場までの観客の案内及び ライブサイト運営のサポート |
募集人数 | 約8万人 | 約3万人(東京都) |
□面接について
オールジャパンでの参加を促すため、東京、北海道、宮城、福島、茨城、静岡、愛知、大阪、福岡で面接を実施。