FIVBワールドリーグ2016
-
- VOLLEYBALL
- BEACH VOLLEYBALL
- YEAR
-
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 2019
- 2018
- 2017
- 2016
- 2015
- 2014
OVERVIEW
概要
大会名称
FIVBワールドリーグ2016
ワールドリーグとは
男子バレーボール界において、世界トップチームが参加する世界規模のリーグ戦として、1990年にFIVB(国際バレーボール連盟)によって創設された。参加チームはNo.1の座と賞金を懸けて熱戦を繰り広げ、その試合はテレビ・新聞・雑誌などのメディアを通じて、世界100カ国以上に配信される画期的な大会である。2016年大会で第27回を数える。
参加36チーム
◆グループ1
プールA1~I1 (12チーム) |
セルビア、アメリカ、ポーランド、ブラジル、イタリア、イラン、 ロシア、オーストラリア、フランス、ブルガリア、アルゼンチン、ベルギー |
---|
◆グループ2
プールA2~I2 (12チーム) |
日本、オランダ、カナダ、フィンランド、チェコ、キューバ、 ポルトガル、韓国、エジプト、スロバキア、中国、トルコ |
---|
◆グループ3
プールA3~F3 (12チーム) |
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、 ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ |
---|
参加チーム・競技方法
グループ1
出場チーム
プールA1~I1
(12チーム)
セルビア、アメリカ、ポーランド、ブラジル、イタリア、ロシア、
オーストラリア、フランス、ブルガリア、アルゼンチン、ベルギー
開催地・プール分け
【第1週】
プールA1
(6/17~6/19)
シドニー(オーストラリア)
プールB1
(6/17~6/19)
リオデジャネイロ(ブラジル)
プールC1
(6/17~6/19)
カリーニングラード(ロシア)
オーストラリア
ベルギー
フランス
イタリア
アルゼンチン
ブラジル
イラン
アメリカ
ブルガリア
ポーランド
ロシア
セルビア
【第2週】
プールD1
(6/24~6/26)
未定(ポーランド)
プールE1
(6/24~6/26)
ローマ(イタリア)
プールF1
(6/23~6/25)
ベオグラード(セルビア)
アルゼンチン
フランス
ポーランド
ロシア
オーストラリア
ベルギー
イタリア
アメリカ
ブラジル
ブルガリア
イラン
セルビア
【第3週】
プールG1
(7/1~7/3)
ナンシー(フランス)
プールH1
(7/1~7/3)
ダラス(アメリカ)
プールI1
(7/1~7/3)
テヘラン(イラン)
ベルギー
ブラジル
フランス
ポーランド
オーストラリア
ブルガリア
ロシア
アメリカ
アルゼンチン
イタリア
イラン
セルビア
競技方法
[予選ラウンド(グループ1)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[決勝ラウンド(グループ1)]
予選ラウンドの上位5チームと開催国・ポーランドが出場する。
グループ2
出場チーム
プールA2~D2
(12チーム)
日本、オランダ、カナダ、フィンランド、チェコ、キューバ、
ポルトガル、韓国、エジプト、スロバキア、中国、トルコ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA2
(6/17~6/19)
イズミル(トルコ)
プールB2
(6/17~6/19)
大阪市中央体育館(大阪府大阪市)
プールC2
(6/17~6/19)
チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)
オランダ
ポルトガル
スロバキア
トルコ
キューバ
フィンランド
日本
韓国
カナダ
中国
チェコ
エジプト
【第2週】
プールD2
(6/23~6/25)
ブラチスラヴァ(スロバキア)
プールE2
(6/24~6/26)
カイロ(エジプト)
プールF2
(6/24~6/26)
サスカトゥーン(カナダ)
キューバ
チェコ
オランダ
スロバキア
エジプト
フィンランド
日本
トルコ
カナダ
中国
韓国
ポルトガル
【第3週】
プールG2
(7/1~7/3)
ソウル(韓国)
プールH2
(7/1~7/3)
宣城[シュアンチェン](中国)
プールI2
(7/1~7/3)
タンペレ(フィンランド)
チェコ
エジプト
韓国
オランダ
中国
日本
スロバキア
トルコ
カナダ
キューバ
フィンランド
ポルトガル
競技方法
[予選ラウンド(グループ2)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[ファイナル4(グループ2)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ポルトガルが出場する。
グループ3
出場チーム
プールA3~F3
(12チーム)
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、
ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
プールA1~I1 (12チーム) |
セルビア、アメリカ、ポーランド、ブラジル、イタリア、ロシア、 オーストラリア、フランス、ブルガリア、アルゼンチン、ベルギー |
---|
開催地・プール分け
【第1週】
プールA1
(6/17~6/19)
シドニー(オーストラリア)
プールB1
(6/17~6/19)
リオデジャネイロ(ブラジル)
プールC1
(6/17~6/19)
カリーニングラード(ロシア)
オーストラリア
ベルギー
フランス
イタリア
アルゼンチン
ブラジル
イラン
アメリカ
ブルガリア
ポーランド
ロシア
セルビア
【第2週】
プールD1
(6/24~6/26)
未定(ポーランド)
プールE1
(6/24~6/26)
ローマ(イタリア)
プールF1
(6/23~6/25)
ベオグラード(セルビア)
アルゼンチン
フランス
ポーランド
ロシア
オーストラリア
ベルギー
イタリア
アメリカ
ブラジル
ブルガリア
イラン
セルビア
【第3週】
プールG1
(7/1~7/3)
ナンシー(フランス)
プールH1
(7/1~7/3)
ダラス(アメリカ)
プールI1
(7/1~7/3)
テヘラン(イラン)
ベルギー
ブラジル
フランス
ポーランド
オーストラリア
ブルガリア
ロシア
アメリカ
アルゼンチン
イタリア
イラン
セルビア
競技方法
[予選ラウンド(グループ1)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[決勝ラウンド(グループ1)]
予選ラウンドの上位5チームと開催国・ポーランドが出場する。
グループ2
出場チーム
プールA2~D2
(12チーム)
日本、オランダ、カナダ、フィンランド、チェコ、キューバ、
ポルトガル、韓国、エジプト、スロバキア、中国、トルコ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA2
(6/17~6/19)
イズミル(トルコ)
プールB2
(6/17~6/19)
大阪市中央体育館(大阪府大阪市)
プールC2
(6/17~6/19)
チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)
オランダ
ポルトガル
スロバキア
トルコ
キューバ
フィンランド
日本
韓国
カナダ
中国
チェコ
エジプト
【第2週】
プールD2
(6/23~6/25)
ブラチスラヴァ(スロバキア)
プールE2
(6/24~6/26)
カイロ(エジプト)
プールF2
(6/24~6/26)
サスカトゥーン(カナダ)
キューバ
チェコ
オランダ
スロバキア
エジプト
フィンランド
日本
トルコ
カナダ
中国
韓国
ポルトガル
【第3週】
プールG2
(7/1~7/3)
ソウル(韓国)
プールH2
(7/1~7/3)
宣城[シュアンチェン](中国)
プールI2
(7/1~7/3)
タンペレ(フィンランド)
チェコ
エジプト
韓国
オランダ
中国
日本
スロバキア
トルコ
カナダ
キューバ
フィンランド
ポルトガル
競技方法
[予選ラウンド(グループ2)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[ファイナル4(グループ2)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ポルトガルが出場する。
グループ3
出場チーム
プールA3~F3
(12チーム)
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、
ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
【第1週】
プールA1 (6/17~6/19) シドニー(オーストラリア) |
プールB1 (6/17~6/19) リオデジャネイロ(ブラジル) |
プールC1 (6/17~6/19) カリーニングラード(ロシア) |
---|---|---|
オーストラリア ベルギー フランス イタリア |
アルゼンチン ブラジル イラン アメリカ |
ブルガリア ポーランド ロシア セルビア |
【第2週】
プールD1 (6/24~6/26) 未定(ポーランド) |
プールE1 (6/24~6/26) ローマ(イタリア) |
プールF1 (6/23~6/25) ベオグラード(セルビア) |
---|---|---|
アルゼンチン フランス ポーランド ロシア |
オーストラリア ベルギー イタリア アメリカ |
ブラジル ブルガリア イラン セルビア |
【第3週】
プールG1 (7/1~7/3) ナンシー(フランス) |
プールH1 (7/1~7/3) ダラス(アメリカ) |
プールI1 (7/1~7/3) テヘラン(イラン) |
---|---|---|
ベルギー ブラジル フランス ポーランド |
オーストラリア ブルガリア ロシア アメリカ |
アルゼンチン イタリア イラン セルビア |
[予選ラウンド(グループ1)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[決勝ラウンド(グループ1)]
予選ラウンドの上位5チームと開催国・ポーランドが出場する。
グループ2
出場チーム
プールA2~D2
(12チーム)
日本、オランダ、カナダ、フィンランド、チェコ、キューバ、
ポルトガル、韓国、エジプト、スロバキア、中国、トルコ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA2
(6/17~6/19)
イズミル(トルコ)
プールB2
(6/17~6/19)
大阪市中央体育館(大阪府大阪市)
プールC2
(6/17~6/19)
チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)
オランダ
ポルトガル
スロバキア
トルコ
キューバ
フィンランド
日本
韓国
カナダ
中国
チェコ
エジプト
【第2週】
プールD2
(6/23~6/25)
ブラチスラヴァ(スロバキア)
プールE2
(6/24~6/26)
カイロ(エジプト)
プールF2
(6/24~6/26)
サスカトゥーン(カナダ)
キューバ
チェコ
オランダ
スロバキア
エジプト
フィンランド
日本
トルコ
カナダ
中国
韓国
ポルトガル
【第3週】
プールG2
(7/1~7/3)
ソウル(韓国)
プールH2
(7/1~7/3)
宣城[シュアンチェン](中国)
プールI2
(7/1~7/3)
タンペレ(フィンランド)
チェコ
エジプト
韓国
オランダ
中国
日本
スロバキア
トルコ
カナダ
キューバ
フィンランド
ポルトガル
競技方法
[予選ラウンド(グループ2)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[ファイナル4(グループ2)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ポルトガルが出場する。
グループ3
出場チーム
プールA3~F3
(12チーム)
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、
ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
プールA2~D2 (12チーム) |
日本、オランダ、カナダ、フィンランド、チェコ、キューバ、 ポルトガル、韓国、エジプト、スロバキア、中国、トルコ |
---|
開催地・プール分け
【第1週】
プールA2
(6/17~6/19)
イズミル(トルコ)
プールB2
(6/17~6/19)
大阪市中央体育館(大阪府大阪市)
プールC2
(6/17~6/19)
チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)
オランダ
ポルトガル
スロバキア
トルコ
キューバ
フィンランド
日本
韓国
カナダ
中国
チェコ
エジプト
【第2週】
プールD2
(6/23~6/25)
ブラチスラヴァ(スロバキア)
プールE2
(6/24~6/26)
カイロ(エジプト)
プールF2
(6/24~6/26)
サスカトゥーン(カナダ)
キューバ
チェコ
オランダ
スロバキア
エジプト
フィンランド
日本
トルコ
カナダ
中国
韓国
ポルトガル
【第3週】
プールG2
(7/1~7/3)
ソウル(韓国)
プールH2
(7/1~7/3)
宣城[シュアンチェン](中国)
プールI2
(7/1~7/3)
タンペレ(フィンランド)
チェコ
エジプト
韓国
オランダ
中国
日本
スロバキア
トルコ
カナダ
キューバ
フィンランド
ポルトガル
競技方法
[予選ラウンド(グループ2)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[ファイナル4(グループ2)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ポルトガルが出場する。
グループ3
出場チーム
プールA3~F3
(12チーム)
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、
ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
【第1週】
プールA2 (6/17~6/19) イズミル(トルコ) |
プールB2 (6/17~6/19) 大阪市中央体育館(大阪府大阪市) |
プールC2 (6/17~6/19) チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ) |
---|---|---|
オランダ ポルトガル スロバキア トルコ |
キューバ フィンランド 日本 韓国 |
カナダ 中国 チェコ エジプト |
【第2週】
プールD2 (6/23~6/25) ブラチスラヴァ(スロバキア) |
プールE2 (6/24~6/26) カイロ(エジプト) |
プールF2 (6/24~6/26) サスカトゥーン(カナダ) |
---|---|---|
キューバ チェコ オランダ スロバキア |
エジプト フィンランド 日本 トルコ |
カナダ 中国 韓国 ポルトガル |
【第3週】
プールG2 (7/1~7/3) ソウル(韓国) |
プールH2 (7/1~7/3) 宣城[シュアンチェン](中国) |
プールI2 (7/1~7/3) タンペレ(フィンランド) |
---|---|---|
チェコ エジプト 韓国 オランダ |
中国 日本 スロバキア トルコ |
カナダ キューバ フィンランド ポルトガル |
[予選ラウンド(グループ2)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム9試合を戦う。
[ファイナル4(グループ2)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ポルトガルが出場する。
グループ3
出場チーム
プールA3~F3
(12チーム)
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、
ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
プールA3~F3 (12チーム) |
モンテネグロ、メキシコ、カザフスタン、チュニジア、スペイン、ギリシャ、 ベネズエラ、プエルトリコ、ドイツ、スロベニア、カタール、チャイニーズタイペイ |
---|
開催地・プール分け
【第1週】
プールA3
(6/17~6/19)
リュブリャナ(スロベニア)
プールB3
(6/17~6/19)
メキシコシティ(メキシコ)
プールC3
(6/17~6/19)
コザニ(ギリシャ)
カタール
スロベニア
チュニジア
ベネズエラ
ドイツ
メキシコ
モンテネグロ
スペイン
チャイニーズタイペイ
ギリシャ
カザフスタン
プエルトリコ
【第2週】
プールD3
(6/24~6/26)
都市未定(ギリシャ)
プールE3
(6/24~6/26)
チュニス(チュニジア)
プールF3
(6/24~6/26)
アルマティ(カザフスタン)
ドイツ
プエルトリコ
カタール
スロベニア
チャイニーズタイペイ
メキシコ
モンテネグロ
ベネズエラ
ギリシャ
カザフスタン
スペイン
チュニジア
競技方法
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント
【第1週】
プールA3 (6/17~6/19) リュブリャナ(スロベニア) |
プールB3 (6/17~6/19) メキシコシティ(メキシコ) |
プールC3 (6/17~6/19) コザニ(ギリシャ) |
---|---|---|
カタール スロベニア チュニジア ベネズエラ |
ドイツ メキシコ モンテネグロ スペイン |
チャイニーズタイペイ ギリシャ カザフスタン プエルトリコ |
【第2週】
プールD3 (6/24~6/26) 都市未定(ギリシャ) |
プールE3 (6/24~6/26) チュニス(チュニジア) |
プールF3 (6/24~6/26) アルマティ(カザフスタン) |
---|---|---|
ドイツ プエルトリコ カタール スロベニア |
チャイニーズタイペイ メキシコ モンテネグロ ベネズエラ |
ギリシャ カザフスタン スペイン チュニジア |
[予選ラウンド(グループ3)]
12チームが4チームずつ3つのプールに分かれ、3週にかけて毎週末3試合、各チーム6試合を戦う。
[ファイナル4(グループ3)]
予選ラウンドの上位3チームと開催国・ドイツが出場する。
順位決定方法(大会共通)
①勝敗数
②2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
(1)勝点(※)
(2)セット率(セット率=総得セット/総失セット)
(3)得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または、3-1で試合が終了した場合: 勝者に3ポイント、敗者に0ポイント
セットカウント3-2で試合が終了した場合: 勝者に2ポイント、敗者に1ポイント