国際大会
ユニバーシアード男子 5位で大会終了
第30回ユニバーシアード競技大会バレーボール競技(ナポリ・イタリア)は13日(土)、男子5位決定戦が行われ、日本代表チームはチェコにセットカウント3ー0で勝ち、5位で大会を終了しました。
終始日本のペースで進めたゲームは、宮浦健人選手、樫村大仁選手の攻撃を軸に、途中出場の郡浩也選手、新井雄大選手、永露元稀選手、梅本鈴太郎選手らも献身的なプレーで貢献しました。メダルを狙っていただけに悔しい結果に終わりましたが、アジア最上位に食い込み、その意地を見せました。
男女ユニバーシアード代表チームにご声援くださり、ありがとうございました。
■7月13日試合結果
男子(5位決定戦)
日本 3(25-19、25-18、25-22)0 チェコ